■2023/03/16
臨床検査技師募集のお知らせ
胚培養士として勤務してくださる方を募集しています。経験は問いません。まずはクリニックまでお電話ください。
■2023/02/28
排卵誘発の注意点について
日本産科婦人科学会診療ガイドライン婦人科外来編2020「排卵障害を有する不妊症に対する排卵誘発法の注意点は?(体外受精を除く)」を掲載しました。詳しくは不妊治療の成績のページをご覧ください。
■2023/02/27
2022年の体外受精・顕微授精・凍結融解胚移植の成績について
2022年の35歳~39歳の方の治療成績は、127周期(新鮮胚および融解胚)の移植を行い、48周期で妊娠成立(胎嚢確認)し、臨床妊娠率は37.8%(48/127)でした。
■2022/11/22
不妊治療の保険適用に合ったサプリメントについて
人工授精・体外受精が保険適用になり、6か月が経過しました。当院でも保険診療に合わせたサプリメントの準備が整いましたのでご報告いたします。サプリメントの詳細につきましては、スタッフまでお声がけいただきますようお願いします。
■2022/06/02
不妊治療の保険適用に関して
高額療養費制度を利用できる場合があります。詳しくは厚生労働省ホームページ「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をご確認の上、ご自身が加入している公的医療保険にてご相談ください。
また、タイムラプス、ERA(子宮内膜受容能検査)、EMMA/ALICE(子宮内細菌叢検査)、子宮内膜スクラッチは先進医療で行います。
宜しくお願いいたします。
■2022/04/04
4月からの不妊治療の保険適用に関して
4月より、タイミング療法・人工授精・体外受精を行う場合、法的婚姻関係の確認のため戸籍謄本の提出が必要となります。
また、治療計画書の作成日にはご夫婦での来院が必要となります。
詳細はこちらをご覧ください。
ご迷惑をお掛けします。宜しくお願いいたします。
■2022/04/04
不妊治療の保険適用について
令和4年4月から体外受精が保険適用となります。移植の回数に応じて制限があります。治療開始が40歳未満までは6回、40歳以上43歳未満では3回となっております。
厚生労働省からのお知らせがありますのでご覧ください(リーフレット)不妊治療の保険適用 (mhlw.go.jp)。
治療を希望される方は、体外受精個別説明のご予約をお願いいたします。
体外受精の料金はこちらをご覧ください。
なお、今後タイムラプス、ERA(子宮内膜受容能検査)およびEMMA/ALICE(子宮内細菌叢検査)は先進医療で行う予定です。
宜しくお願いいたします。
■2018/10/19
上記のいずれかに該当するご夫婦(奥様だけではなく、御主人も)は至急風疹の抗体検査を受けていただきますようお願いいたします。
また、上記以外の場合でも抗体があるか心配な方は検査を受けていただきますようお願いいたします。
引き続き感染予防にご協力をお願いいたします。
1)不織布のマスク着用での来院をお願いいたします。
2)お子様の同伴は、控えていただきますようお願いいたします。
3)発熱(37.5℃以上)等、体調不良の方は、来院をお控えください。
4)咳・鼻水・咽頭痛・下痢などの症状がある場合は、感冒・気管支炎・喘息や鼻炎・胃腸炎など、他院で診断がなされている場合でも、順番まで車内でお待ちいただきます。
5)待合室が混雑している場合、順番まで車内でお待ちいただくことがあります。
ご迷惑をお掛けします。ご理解・ご協力の程、宜しくお願いいたします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※1 |
午後 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ※2 |
午前:9:00~12:30(9:00~12:00)
午後:14:30~18:30(14:30~18:00)
※1 土曜日午前中は、8:30~12:30(8:30~12:00)
※2 土曜日午後は、14:00~16:00(14:00~15:30)
(男性不妊外来)
【休診日】水曜午後・日曜・祝日
インターネットによる予約システムを導入しております。
*男性不妊外来の予約は電話でお願いします。